Microsoft って ・・・

言っとけば良いってもんじゃないでしょ！
Microsoft の体質と製品品質って やっぱりこんなモノですよね (>_<)

色々なアプリで ショートカットが利用出来るようになると 作業効率が
ずいぶん上がります キーボード入力をしていて わざわざ マウスに手を伸ばし直して
設定を変えて・・・ とかやってられないしぃ・・・
で ショートカット は 便利なのですが 各々のアプリで 同じ目的操作の為に
違うショートカットが割り当てられていたりする ことがある これはとても使いづらいし
色々なアプリを使用して仕事する場合には とても大変 ・・・ だけど 『仕方ないな
Microsoftだしぃ・・・・』 ってな風に思って 諦めていた（本当は諦めきれなくて 統一
するように Microsoft にも 提案している） が Microsoft の 体質としては そんな事に
は お構いないようだ、 以下の サポートページ でも それが良く現れている
これだけしっかり 『 全部覚えるのは大変かもしれないけど全部覚えておいてね、
じゃないと 困ったことになっちゃうよっ！ 』 風に書かれていると 『んじゃ！直せよ！』
って言いたくなるし 居直るのもいいかげんにしろ！ とも言いたい。。。

言っとけば良いってもんじゃないでしょ！ 本当に。。。

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http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/RZ006078589.aspx?section=4

各 Office アプリケーションのヘルプ トピックには、そのアプリケーションで使用できるショートカット キーの一覧が掲載されています。

この一覧は "ショートカット キーの一覧" と呼ばれ、メニュー バーやツールバーでの移動に使用するキーボード操作だけでなく、特定の処理を実行するキーボード操作の組み合わせがすべて記載されています。ショートカット キーはアプリケーションごとに異なるので、使用するアプリケーションごとにショートカット キーの一覧を調べる必要があります。

この後の演習では、マウスを使用せずに Office アプリケーションのショートカット キーの一覧を検索および表示する方法を学習できます。

すべての Office アプリケーションに共通するショートカットは数多くありますが、各アプリケーション固有のものもあり、場合によっては、同じキーボード操作の組み合わせが別のアプリケーションではまったく異なる意味になることもあります。このため、よく使用するアプリケーションのショートカットに慣れておくと同時に、すべてのショートカットが各アプリケーション共通で使用できるわけではないことを忘れないようにしてください。このコースでは、各 Office アプリケーションムに共通する処理のキーボード操作を中心に取り扱います。

なお、このコースの最後にある「クイック リファレンス カード」には、一般的に使用されるいくつかのショートカットがまとめてあります。